【旭川市】ここもあそこもパーキングに!? 市街地周辺はいつの間にかパーキングが空き地などにオープンすることが多くなりました。

2024年10月13日に開催された北口選手の凱旋パレードは、旭川市役所の発表では4万8千人が訪れたとのことでパレードは熱気も活気に包まれ、とても盛り上がりましたね。

凱旋パレードに中心街を訪れた皆さん、買物公園やその周辺には、かつてと比較すると多くのパーキングがオープンしていることに気づいたことと思います。それでも、今回は4万8千人がお祝いに駆けつけていたこともあり、車を停めるパーキングはすんなりと見つけられましたか?

かのゲームセンターやカラオケが入っており、若者でにぎわっていた須貝ビルに跡地はパーキングとなっていることを、2024年4月5日の記事でお知らせしました。中心街の空き地などにはパーキングのオープンも増え、10年前と比較して買物公園の風景も変わってきています。

アートホテルの駐車場オープン

旧森山病院の道路を挟んで左隣も「タイムズ アートホテル旭川」となったことは、10月1日の記事でお伝えしました。

【旭川市】解体工事中の旧森山病院と、その横に新設されたアートホテル旭川の駐車場について。レストランやスパ利用者は使い勝手がよさそうです。

その後も市街地周辺の空き地のパーキング化は進んでいっています。

伊太利庵の道路を挟んでほぼ真向いの場所も、昨年までは建物がありましたが解体され更地となり、いつの間にか「Times 旭川6・8 第4」というパーキングがオープンしていました。

Times 旭川6・8 第4はこちら。↓

市街地から少し離れた場所ですが、金星橋近くのほっともっと 新旭川店横にもチケット前払い式の「ユニカ旭川東4・6」という新たなパーキングがオープンしていました。
特に市街地周辺はパーキング不足であったので、いろいろな場所にオープンするのは利便性も高まって良いかもしれませんが、市街地の活性化には、いろいろなお店などのオープンも続いてくれると話題になり、人も集まり、パーキングも利用するという循環になっていくと良いですね。

ユニカ旭川東4・6はこちら。↓

みゃあ

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