【旭川市】オープンより一か月ほど。神楽岡の看板のないテイクアウト店の早い日は1時間以内で完売する出汁たっぷりの信田巻きのいなり寿司

神楽岡に小さな稲荷寿司のテイクアウト専門店「稲荷寿司の をいなり」が、2026年1月7日にグランドオープンしました。オープンから一か月が過ぎたころに、オープン後、はじめてお店に行ってきました。

お店のいなり寿司は、甘さで食べる従来のいなり寿司ではなく、だしと赤酢の旨みで味わうものだそうです。「信田巻き」という巻き方をしているのも特徴で、袋に詰める形とは違って、揚げで酢飯を巻いています。揚げの表面積が増える分、だしの旨みが外側にも行き渡り、一口目でじゅわっとだしが口の中いっぱいに染みわたり、上品な和食ならではの風味を存分に味わうことができると思います。

かわいらしいサイズの稲荷寿司が、全部で七つ入っていました。油揚げにだしが染み込み、赤酢の酢飯は酢ならではのツーンとなることはなく、まろやかな酸味の優しい味わいとなっています。酢飯の量は多くはないものの、だし染みる油揚げと酢飯のバランスの良いいなり寿司でした。

和食を味わってほしいという思いが込められており、従来のいなり寿司に比べると薄味にはなりますが、その分、だしの風味や香り、赤酢の旨みがより深く感じられ、食後に静かな余韻が残る仕上がりとなっています。

折り詰めは7個入りで1,200円(税込)で、定番が4つ、2月限定の有明産炙り海苔が包まれているものが3つとなります。

3月にはまた違う限定のものが折り詰めの中に入るので、有明産の海苔が入った稲荷寿司を味わいたい方は、2月中にお店に行ってくださいね。

その他、「稲荷ちらし」を700円(税込)で販売しています。

場所は神楽岡5条4丁目で、「locals」の敷地内にある木目の建物がお店となります。周辺には「アミューズマーケット」や「セブン-イレブン 旭川神楽岡5条店」があり、通称ロマンティック街道と呼ばれる「プラタナス通り」沿いとなります。駐車場は「locals」と共同となります。駐車スペースについてはお店のInstagramをご確認ください。

早い日は、お店の営業開始から1時間ほどで売り切れるといういなり寿司は、製造場所が神楽岡より少し離れた場所にあるため、製造から運搬までに時間を要し、一日折り詰めで30個ほどしか作れないとのことです。LINEなどで予約も受け付けているとのことなので、そちらもご活用くださいね。

だしとともに味わういなり寿司は、高級感ある「贈れるごはん」として、手土産としても、お茶菓子替わりに持参しても、きっと喜ばれると思います。

稲荷寿司の をいなり
住所
旭川市神楽岡5条4丁目1-20
営業時間
11時〜売り切れ次第終了
定休日
不定休(お店のInstagramからご確認ください)
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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