【旭川市】話題のキャンプ場「ASOBUBA」の新形態ショップ「ASOBU Department」が11月27日、フィール旭川1階にオープン!家でも使える万能スパイス「ほりにし」も買えますよ。
2021年11月27日、フィール旭川の1階に「ASOBU Department」という新しいお店がオープンしたということで、実際にどんな雰囲気のお店で、何を売っているのか、店内の様子をみてきました。「ASOBU Department」を運営するのは、白老町にある話題のキャンプ場「ASOBUBA」を運営する「ASOBU合同会社」です。なので、こちらの店舗でもキャンプ用品が揃っています。白老エリアは、民族共生象徴空間「ウポポイ」が2020年に開業するなど、注目を集めているエリアです。それに関連した「アイヌ」の守り神であるフクロウがこのお店のロゴに入っているとのことです。キャンプ用品だけでなく、ジャケットや鞄なども展示・販売してあります。お店の右側には今の季節にぴったりの商品が揃っています。こちらは店内で売られている商品のデザイン原画です。自然、焚、人をイメージしているとのこと。店内をみてみると、キャンプにも日常生活にも使える便利グッズがたくさん置いてあります。ライトや着火剤、水筒などを販売しているようです。こちらは電気の着火剤です。キャンプをする人にとっては、とても便利なグッズとのこと。税込4,950円で購入できます。こちらの水筒は、氷が10日間も溶けないらしいです。左に置いてある水筒が税込5,500円で購入可能です。ワニの皮でできたマットもありました。レジカウンターの近くには、話題のスパイス「ほりにし」(税込842円)や湯切りをせずに食べられる即席麺も売られています。自宅でも使える万能スパイスなので、家にひとつあると便利ですね。「ほりにし」辛口は税込950円です。店内左側には、革製の商品がたくさん並べられています。机の上に置いてあるのは、組み合わせを自由に選べるカードケースです。本格的な鞄や簡易的な小物入れまで、年齢を問わず使える商品がたくさんあります。例えば、こちらはミンティアケースとのこと。また、店舗の奥の方には革製品を取り扱う職人が定期的に札幌からきて、革製品にレーザー加工ができるとのことでした。名入れ加工は税込1,650円から、画像データや手書きデータの加工は税込3,300円から受け付けているとのことでした。誕生日などの特別な日に作っておくと、記念になりますね!
フィール旭川はこちら↓