【旭川市近郊】Google口コミも高評価! 6月に美瑛の中心街にオープンしたうどん店には、青い池を彷彿する本当に青いうどんがあるんです!
JR美瑛駅から徒歩で3分ほどの場所にある「bi.yell」の地下に、2025年5月25日にプレオープン、6月1日にグランドオープンした「白狐(Byakko)」は、日本・海外からの観光客だけでなく、夜遅くまで開いていることから地域の人にも親しまれているうどんがメインのお店です。
店内は木材を多く使用しておりナチュラルな雰囲気のある和モダンな空間となっています。海外からの観光客の人たちもとても多いことから、浮世絵なども展示していて和風を醸し出しています。
英語表記も対応しているこのお店には、オープン以来、話題となっているメニューがあるのをご存じでしょうか。見て驚き、食べるとそのギャップにさらに驚く「青い池うどん」です。美瑛の観光名所「青い池」を思い浮かべるメニューをと思い、考え出された「青い池うどん」は、スープが本当に青いんです! 青いスープ、となると少し引き気味になりますが、食べると薄口しょうゆとダシをしっかり効かせた関西風の上品な味となっており、柑橘系の爽やかさとも良く合うそうです。
かなりギャップを感じるうどんとなっているそうですよ。
お店のおススメは「イカスミうどん」で、きしめんにイカスミがたっぷりと染み込むほどに使われているうどんですが、パスタのように味わえるように工夫されているそうです。
美瑛町では21時まで営業している飲食店は少ないことから、地域のみなさんにも多く利用されているお店とのことです。
青い池に観光に行かれる人は冬でも多いと思いますので、観光の思い出に「青い池うどん」を味わってみませんか?
場所は美瑛町本町1丁目5-8で、「bi.yell」の地下となります。駐車場もあるので車でも行きやすい場所です。冬の観光で寒くなった身体を、あたたかいうどんであたためてくださいね。
白狐(byakko)はこちら。↓









