【旭川市】地域に親しまれている直売店が店名を変更し、新たな挑戦! 24時間自販機のあんこで正月におしるこを作りませんか?

2条通には長い間、地域の皆さんに「福居さん」と親しまれている製餡所があります。その工場の一角には、製餡所のあんこや、あんこを使った羊羹などを販売する直売店があり多くの人が訪れています。直売店は、2025年5月11日に「あん庵」から「福が居るあんこ屋」に店名を変更し、看板のデザインも一新しました。

福居製餡所」は1948年に創業。旭川の唯一の製餡所として、旭川をはじめその近郊の人々に長い間、あんこを届けてきました。栽培に手間がかかるため生産量は多くない希少な朱鞠小豆を使用しており、甘さ控えめで風味豊かでまるみのあるあんこには長年のファンが多いです。2025年は旭川で「あさひかわ菓子博2025」が開催され、福居製餡所も出店。「しゅまり饅頭」は農林水産大臣賞、「しゅまり羊かんミニ」は中小企業庁長官賞を獲得しました。

「しゅまり羊かんミニ」は、甘さ控えめでまろやかな味わいとなっています。後味も甘さが残らずすっきりしていました。ミニサイズなので食べやすいサイズです。「しゅまり饅頭」はふわふわの饅頭生地に、こしあんのコクがありまろやかな味わいのあんこがぎっしりと詰まっており、一個の満足度がとても高い商品です。どちらも朱鞠小豆を使用。それぞれ一つずつ入ったセット「受賞セット」を350円(税込)で販売しています。気になる方は、ぜひ味わってみてくださいね。

まかないおしるこ」を冬季限定で販売しています。毎日あんこを真空包装する中で、どうしても「もったいないあんこ」という余剰分が出てしまうそうです。品質はすべて商品と同じな「もったいないあんこ」は、従業員のまかないとして利用していましたが、地域の人にいろいろなあんこを気軽に味わってほしいと、もち麩を入れて、直売店で販売を始めました。価格は200円(税込)ととってもリーズナブルです。「もったいないあんこ」については一切利益を取らず、地域の人に楽しんで味わってほしいということから生まれた商品となります。

「もったいないあんこ」はその日何がでるか分からないので、その日その日のお楽しみとなります。カップに入れて、蓋付での提供となります。変わり種としては、コーヒーあんこのおしるこも登場し、どことなくビターのチョコの味のような感じとなったそうですよ。冬の寒い日にあったかいおしるこをぜひ味わってみてください。

直売店の前には24時間購入のあんこの自販機があります。直売店で販売している「つぶあん」や「こしあん」に「口福ぼっこ」などを自販機で購入することもできます。365日、24時間販売していますので、年末年始に利用できますよ。上川神社に初詣に参拝した帰りなどに立ち寄ってあんこを買って、家でおしるこなど作ってみませんか? 

直売店の場所は2条通20丁目で、4条通や1条通より車で1分ほどの場所にあります。周辺には「ダイイチ 二条通店」や「らーめん 三日月」などがあります。駐車場は工場の裏手に1台、第2駐車場に3台駐車可能です。駐車場については大きく案内の看板があるので分かりやすいと思います。

変革の年を終え、これからはさらなる進化を続けていく製餡所では、夏に向けて新たなスイーツを考案しているそうです。「福が居るあんこ屋」の2026年は、あんこ好きさんにとって大注目の年となりそうです。夏のスイーツ、楽しみにしています。

福が居るあんこ屋(福居製餡所 工場直売店)
住所
旭川市2条通20丁目左9号
営業時間
10:00~17:00
定休日
土曜・日曜・祝日
電話番号
0166-73-5224
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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