【旭川市】髙砂酒造と旭川のラーメン店のコラボ企画が始動! 一か月の期間限定ラーメン。濃厚で飲みやすいヨーグルト酒に水汲み場再開時期も。
1899(明治32)年創業の髙砂酒造は、旭川の中でも屈指の歴史ある酒造会社です。代表銘柄「国士無双」は昨年50周年を迎え、いろいろな企画やイベントが開催され話題を呼びました。2026年もさっそくコラボ企画が始動しています。
★各ラーメン店とコラボ。特典も
高砂酒造と北海道旭川農業高等学校は「旭農高日本酒プロジェクト」で、日本酒や甘酒を開発しており、そのプロジェクトの中で生み出された「酒粕」を、旭川の各ラーメン店に提供し、自慢のラーメンと酒粕とのコラボが実現。2026年4月より「ラーメンプロジェクト」が始動します。
第1弾は2026年4月1日から4月30日までの一か月間で、3店舗で髙砂酒造の酒粕を使用したラーメンを味わうことができます。
豊岡13条の「ら〜麺処 優鳳」からは、鹿の旨味だけを抽出した深みのある塩白湯ラーメンに、高砂酒造の酒粕を融合させた「叉鬼の酔拳」を1,300円(税込)で提供します。
続いて、新富2条の「中華そば富いち」からは、鶏白湯の旨味と酒粕を融合した「酒粕鶏白湯醤油」を1,150円(税込)で提供するそうです。
最後に「麺屋くるる 忠和店」からは、塩ベースの油そばに酒粕をたっぷり入れた肉そぼろと、一番上には粉チーズをかけた洋風油そば「酒粕とチーズの白い油そば」を1,200円(税込)で提供します。
各店「コラボ商品」のオーダー先着10名様限定で、髙砂酒造直売店で提供している「酒粕ソフトクリーム」の無料券をプレゼントするそうですよ。ぜひゲットしてください。
★国士無双 ヨーグルト
髙砂酒造ではリキュール製造に力を入れており、2025年10月には専用ラインを新設しています。国内ばかりではなく海外に向けての出荷もはじめており、海外でも梅酒をはじめとするリキュールの人気は高まっているとのことです。
2022年より試験醸造をはじめ、約4年の歳月を経て遂に発売となったのが「国士無双 ヨーグルト」です。
「酪農王国・北海道から乳製品の美味しさを全国へ」をコンセプトにしており、北海道産米で醸した国士無双と株式会社牧家のヨーグルトをブレンドした「国士無双 ヨーグルト」は、1本あたりのヨーグルト使用量が全体の50%以上となっています。また、酪農学園大学の協力のもと官能検査や成分分析などを経て、それぞれの旨味を最大限に引き出している商品となります。
ヨーグルトの濃厚でトロッとした舌触りと、国士無双の持つ爽やかな後味で呑み飽きしない絶妙な味わいに仕上がっています。試飲してみると、甘酒のような濃厚さに、ヨーグルトの酸味と、日本酒の風味がふわりと優しく感じられ、とても飲みやすく、日本酒を飲み始めたばかりの人にもおススメのお酒です。髙砂酒造の直売店では試飲もできますよ。
★水汲み場の再開時期
髙砂酒造では、国士無双や旭神威など全てのお酒を造る際に使用している仕込水(大雪山の伏流水)を、無料で提供しています。多くの方が仕込水を求めて「水汲み場」に並び、時には行列となっていることもあるほどです。利用再開日は2026年4月1日を予定しておりメンテナンスも終了したそうです。多くの人が利用する場所なので、一度に20リットル汲み終わりましたら次の人に交代するなど、ルールを守ってご利用くださいね。
- 住所
- 旭川市宮下通17丁目右1号
- 営業時間
- 9:00~17:00 (直売店)
- 定休日
- 年末年始
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。















