【旭川市】常磐公園の入口にある開拓期の旭川を代表する偉人「永山武四郎像」が6月下旬には覆いで囲われていました。顔だけ出ています。

北海道

旭川の歴史を語る上で欠かせない近文山からの「国見」。広大なる上川の原野に魅せられた明治の人々の夢や浪漫は今なお語り継がれ、国見をした場所と言われる近文山には碑が建っています。

その国見のメンバーの一人が、常磐公園入口に銅像がある「永山武四郎」です。北海道の開拓使時代を語る上でも欠かせない一人であり、二代目北海道庁長官であり、初代第7師団師団長でもあります。「旧永山武四郎邸」は札幌ファクトリーの横にあり、一般公開しています。何度か見に行きました。

その常磐公園入口にある永山武四郎像が、覆いで囲われているのを2026年6月下旬に確認しました。

顔だけは見ることができます。周囲に工事看板などはなく、なぜ囲われているのかは不明です。これから何か動きがあるのかもしれませんね。旭川市の公式サイトを見ると、1967年の製作とのことで、すでに50年、半世紀が過ぎているようです。これからどうなるのか見守りたいと思います。

常磐公園内には、初代北海道庁長官で国見のメンバーの一人岩村通俊の銅像も設置されています。明治の旭川を語る上で外せない2人の偉人の銅像があり、明治史が好きな方は観光がてら見に来ることもあるかと思います。

常磐公園内には「立入禁止」となっている一角があります。タコの遊具がある常磐公園遊園地の近くです。樹の幹が裂けていますね。危険ですので、立入禁止となっている場所には入らないでください。

常磐公園はこちら。↓

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