【旭川市】令和四年度予算案に関する記者発表が行われました。みなさん「10のビジョン」をご存知ですか?
2022年3月15日に令和四年度予算案に関する記者発表が行われましたので、その中身を旭川市の公式サイトより一部抜粋し、今年の旭川市の記者発表の内容(10のビジョン)について見てみます。
昨年の旭川市長選挙において、旭川市を変えていくと、市民の皆様に約束しました。
今までの15年の停滞と閉塞感を打ち破って、新しい旭川市を市民の皆様と作り上げていくと約束し、戦ったわけであります。
まさにこれから、私は、市民の皆様と一緒に、そして市の職員の皆様と一緒に、新しい市政をスタートさせていくという意気込みを込めて、新市政スタート予算と命名させていただきます。
この新しい市政を進めていくために、今回は10のビジョンを掲げたところでございます。
一つは、市民の健康を守る新型コロナウイルス対策です。
そして、二つ目に、いじめ・子ども・子育て。
三つ目が除排雪。
これらは、当選後にすぐ行うという3大公約でございます。
四つ目は、スマートウェルネスシティ。
健幸福祉都市。
誰もが健康的で幸せに暮らしていけるまちを目指していきたいと思います。
五つ目は、活力ある経済対策。
地域を活性化していきたいと思います。
六つ目は、観光・スポーツ、あるいはコンベンション。
交流人口、関係人口を取り戻していく。
七つ目は、若者と女性活躍、市民参加です。
人口が極端に減っている若者世代、そして、女性の皆さんが、この旭川にとどまっていられるまちづくりを行っていきたいと思います。
八つ目は、まだまだ可能性がある取組だと思っておりますが、とりわけ農業、林業、一次産業であり、さらに、国や鈴木知事が進めているゼロカーボン。
北海道と連携をして、旭川市においても、SDGs、持続可能な社会の一員として自覚し、しっかり進めていかなければならないと思います。
そして、この市制100年をバックアップするような、今まで我慢をされていた多くの市民の皆さんが、わくわくするような様々なイベントを開催していきたいと思います。
最後に市役所改革。市役所の力をより高めていくにはどうすればいいか。
この10のビジョンに基づいて、今回の予算編成を行ったところでございます。
今までの15年の停滞と閉塞感を打ち破って、新しい旭川市を市民の皆様と作り上げていくと約束し、戦ったわけであります。
まさにこれから、私は、市民の皆様と一緒に、そして市の職員の皆様と一緒に、新しい市政をスタートさせていくという意気込みを込めて、新市政スタート予算と命名させていただきます。
この新しい市政を進めていくために、今回は10のビジョンを掲げたところでございます。
一つは、市民の健康を守る新型コロナウイルス対策です。
そして、二つ目に、いじめ・子ども・子育て。
三つ目が除排雪。
これらは、当選後にすぐ行うという3大公約でございます。
四つ目は、スマートウェルネスシティ。
健幸福祉都市。
誰もが健康的で幸せに暮らしていけるまちを目指していきたいと思います。
五つ目は、活力ある経済対策。
地域を活性化していきたいと思います。
六つ目は、観光・スポーツ、あるいはコンベンション。
交流人口、関係人口を取り戻していく。
七つ目は、若者と女性活躍、市民参加です。
人口が極端に減っている若者世代、そして、女性の皆さんが、この旭川にとどまっていられるまちづくりを行っていきたいと思います。
八つ目は、まだまだ可能性がある取組だと思っておりますが、とりわけ農業、林業、一次産業であり、さらに、国や鈴木知事が進めているゼロカーボン。
北海道と連携をして、旭川市においても、SDGs、持続可能な社会の一員として自覚し、しっかり進めていかなければならないと思います。
そして、この市制100年をバックアップするような、今まで我慢をされていた多くの市民の皆さんが、わくわくするような様々なイベントを開催していきたいと思います。
最後に市役所改革。市役所の力をより高めていくにはどうすればいいか。
この10のビジョンに基づいて、今回の予算編成を行ったところでございます。
10のビジョンに基づいて予算編成を行ったとのことです。最初に述べられた新型コロナ対策・子育て・除排雪が3大公約のようですね。詳しくは旭川市の公式サイトをご覧ください。
旭川市役所はこちら↓