【旭川市】ホイップたっぷり! ボリューム満点でなんと380円! 本日4/22発売開始。古の香りがするスムージーも期間限定発売中。札幌にもないマチカフェプラスは特別感がいっぱい。

まだ札幌にもないローソンの一部店舗限定の「マチカフェプラス」は、北海道では旭川に5店舗、富良野と士別に1店舗ずつと7店舗しかない特別なカフェです。全国でも2025年4月19日現在41店舗しか取り扱いがないそうですよ。皆さん、マチカフェプラスは、もう体験してみましたか?

そのマチカフェプラスから、春にピッタリなドリンクが2025年4月22日に発売されました。「アイスカフェモカ」と「アイスホワイトモカ」が新登場です。どちらもホイップたっぷりで、「アイスカフェモカ」にはチョコソースとナッツが、「アイスホワイトモカ」にはホワイトチョコとナッツがそれぞれ乗っており、特にアイスホワイトモカは食感もアクセントとなっています。

ボリュームたっぷりで、どちらも上品な甘さにエスプレッソのほろ苦さや深みも感じられる逸品。しかも380円(税込)とリーズナブルな価格です。スタッフさんの話では「まさに飲むスイーツ」という印象で、まずは上のホイップ部分をスプーンなどですくって味わい、それからストローを通して飲んでほしいとのことでした。見た目も華やかであり、目でも舌でも楽しめる商品です。ドライブに行く際にテイクアウトでいかがですか。おススメです。

*ローソン マチカフェプラス PR事務局さまより提供

期間限定として「ほうじ茶きなこスムージー」が4月8日に発売され、こちらも大好評とのことです。日本最古の銘茶「朝宮」を使用。朝宮は日本五大銘茶の一つで、1200年以上の歴史があるそうです。練乳の優しい甘さと牛乳のまろやかさが絶妙に調和し、クリーミーでなめらかな口当たりが特徴です。さらに、きな粉の奥深い風味が加わっています。

マチカフェプラスはオーダーを受けてから、一杯一杯をクルーさんたちが丁寧に作って提供します。ほうじ茶きなこスムージーを作る過程を見せていただきましたが、使う材料はすべて日付が刻印してあり厳重に管理され、一杯一杯をとても丁寧に仕上げていました。

試飲した感想としては、きなこの印象がはじめは強かったのですが、口の中でふわりとほうじ茶の風味が広がっていき、2つの味が調和していました。和を好む人におススメで、古の味が感じられますね。

旭川には「マチカフェプラス」を取り扱っている店舗は5店舗あります。今回、取材をさせていただいたのはコープさっぽろ東光店の道路を挟んで横にある「ローソン 旭川豊岡1条四丁目店」となり、このお店は、マチカフェプラス推しが一目瞭然で、力の入れ具合がすごいです。

店内はスタッフさんの手作り感満載で「マチカフェプラス」をアピールしています。ここもあそこも入口のボードまでマチカフェプラスという力の入れようですね。グランドファンタジスタにマチカフェプラスの魅力をうかがうと、マチカフェプラスは一点一点すべて手作りなのでお客さまと会話をする機会も多く、スムージーをはじめいろいろなドリンクを案内しつつお客さまと触れ合うのが楽しいと話していました。

これから花見シーズンにピッタリの花びらが舞うかのような「桜ラテスムージー」も、材料がある限り「ローソン 旭川豊岡1条四丁目店」では販売するそうです。

皆さん、マチカフェプラスを推しまくるローソンで、ぜひ新商品や限定商品を味わってみてください。北海道では札幌にもなく旭川近郊のみなので、ゴールデンウィークに旭川にお越しになる「マチカフェプラス」に行ったことがない皆さんにも、ぜひ味わってほしいです。

*新商品やほうじ茶きなこスムージーを試飲させていただきました。ありがとうございました。

取材させていただいた「ローソン 旭川豊岡1条四丁目店」はこちら。↓

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!