【旭川市】笑顔かわいい70代の挑戦! 祖母の味を旭川に広めたいと「なっちゃんの五平餅」を半年前にオープン。味噌風味豊かな五平餅とライスバーガー

北海道

東鷹栖の閑静な住宅街に小さなお店があります。店主のなっちゃんは、祖母が作ってくれた五平餅を旭川に広めたいと70代で一念発起し、2025年9月4日に「なっちゃんの五平餅」をオープンしました。もうすぐ半年が経ちます。

お店はテイクアウト形式で、小窓から注文するシステムとなっています。支払方法は現金のみで、予約も受け付けています。

お店で注文すると、その場で五平餅を焼いてくれます。

香ばしい焼き目がつくと、そこに胡桃入りの味噌のあまじょっぱい秘伝のタレをたっぷりかけ、表面にごまを振りかけて完成です。一本300円(税込)となります。

五平餅は、長野や愛知といった中部地方の山間部に伝わる郷土料理で、炊いたご飯を潰して平たくし、串に刺し、味噌や醤油ベースの甘じょっぱいタレを塗って仕上げたもので、江戸時代には食べられていたそうですよ。

お米は地元のゆめぴりかを使用しており、無添加で自然な優しい味わいとなっています。

味噌はなっちゃんのおばあさんからの直伝で胡桃が入っているのが特徴。その胡桃も歯ごたえや口触りをよくするため皮を剥いた手作りのものとなっています。

ライスバーガー「なっちゃんメシ」も販売しています。ライスのバンズ部分は炊いたご飯を潰して平たくしており、モチモチ食感でありつつ、適度な噛みごたえとふっくら感があります。

そこに秘伝の味噌ダレをたっぷりとかけ、中には新鮮なレタスに、なっちゃんの手作りのきんぴらごぼうや大きな豚ひれ肉も入っています。

きんぴらのコリコリ食感と、モチモチしつつ柔らかいライスのバンズは、ファーストフードなどで味わうバンズとは少し食感が違っていて斬新さが感じられました。1個450円(税込)で、かなりボリュームがあります。はじめは300円(税込)で販売してしまい、利益度外視過ぎて「これでは赤字。売らない方が良い。」と仲間たちに叱られてしまい、仲間たちが適正価格を決めてくれたそうですよ。

場所は旭川北インターチェンジより車で3分ほどの東鷹栖4条の住宅街となります。大雪水利用センターの正面入口前に小道があるので、その小道をまっすぐ進むとすぐにお店にたどり着きます。通路沿いにのぼりが立っているので、分かりやすいと思います。

道道37号線「鷹栖東神楽線」を利用し、旭川北インターチェンジ手前の「東鷹栖4条4丁目」の交差点を比布方面に右左折するのが、いちばん行きやすいかと思います。住宅街なのでGoogleマップなどの利用をおススメします。お店前に3台ほど駐車は可能です。

まだまだ寒い季節です。お店ではボリュームのあるおしるこを一杯200円(税込)で提供しているので、五平餅が焼き上がるまで、おしるこを飲んでほんわかとしたあたたかな気分になるのも良いかもしれませんね。なお、3月11日から18日までの一週間ほど、お店は休業となります。お店に行きたい! という方は、この期間だけは避けてくださいね。

なっちゃんの五平餅
住所
旭川市東鷹栖4条4丁目639-220
営業時間
12時~17時(売り切れ次第終了)
定休日
木曜・金曜(お店のInstagramでご確認ください)
電話番号
090-5951-6305
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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