【旭川市】世界一のスープカレーを目指して。口コミ評価抜群のオープンから一周年のさんろくのスープカレー店。今年も店舗を拡大予定。
「KINGBEAR 旭川さんろく店」は、2025年3月15日に1周年を迎えました。
2024年にオープン以来、さんろく街で夜遅くまでスープカレーが味わえる真新しさに加え、〆にスープカレーを味わうことにはまった人も多くいるようですね。口コミも多く評価も抜群で人気の高さがうかがえます。
「KINGBEAR」は旭川さんろく店のオープン後、2024年9月15日に美瑛店、10月18日には旭川緑町店がオープンしています。2025年3月現在、名寄本店、函館店、now店と合わせて6店舗が展開しており、2025年にもオープンの予定があるそうで、さらに店舗の拡大が続いていきそうです。
人気メニューの「ジャンギと彩り野菜」です。「ジャンギと彩り野菜」のジャンギとは、ジャマイカの郷土料理 「ジャークチキン」を 「ザンギ(唐揚げ)」にしたもので、 造語でありKINGBEARオリジナル商品です。野菜の彩とザンギのボリュームに食が進みそうな逸品ですね。
「ベアバーグと彩り野菜」も人気の逸品。ハンバーグのボリュームに何種類もの色とりどりの野菜がドカッと乗っていて、野菜とハンバーグを食べたい人がとても喜ぶ逸品だと思います。
「KINGBEAR 旭川さんろく店」の店長さんに話を聞くと、旭川さんろく店は全体の6割程がインバウンドのお客さまだそうです。お店は多国籍の人でにぎわい、地元の人も観光客も入りやすいお店で、店長さんは「世界一のスープカレー屋を目指して頑張ってます!」と話しています。魂を込めた至極の一杯を、皆さん味わってみてください。
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