【旭川市】歴史ある小学校です。大雪通沿いにある「正和小学校」が、2028年に統廃合により閉校となるそうです。
1908年(明治41年)10月に公立永山第二尋常小学校として、当時の永山村497番地の3に開校した「旭川市立正和小学校」は、2026年に創立118年を迎える歴史ある学校です。創立時は牛朱別地区は永山村でした。1932年(昭和7年)に、牛朱別地区が旭川市に編入されたことにより「旭川市立正和尋常小学校」となっています。創立時の住所永山村497番地の3は、現在の大雪通5丁目付近のことで、現在の「旭川市立正和小学校」から500メートルほど南に校舎があったようです。
現在の大雪通8丁目に校舎を新設したのは、正和小学校のホームページの沿革を見ると1975年(昭和50年)のことで、校舎は築50年が経っています。その歴史ある正和小学校が統廃合されることになり、2028年4月1日(現在の5年生が卒業する令和9年度末)をもって閉校となることがわかりました。
子育て文教常任委員会提出資料を見ると、2026年現在、全児童数は35人とのことです。適正配置計画で2019年から統廃合対象校であったようですね。
学校のホームページによると、国道沿いにも設置されている「校章」は、1932年に永山村から旭川市に編入されたのち制定されたもので、「五光星は永遠に光り輝く真理の追求を、中心の円は和の精神と連帯を。そして中の二文字は、正しく和する精神と正和小学校を表したもの」だそうです。
正和小学校から巣立っている人が旭川には多くおられると思います。またひとつ、歴史ある小学校が幕を下ろすことになり、少子化という時代の波を感じます。
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